社名 | bravesoft株式会社 |
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所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F |
設立 | 2005年4月 |
代表者 | 菅澤 英司 |
資本金 | 2億5,000万円(資本準備金含む) |
おすすめポイント | 国内最大級の実績で、あらゆるイベントに対応 |
bravesoft株式会社が提供している「eventos」は、これまでに東京ゲームショウや東京モーターショー、東京ガールズコレクション、よこはま動物園ズーラシアなど数多くのあらゆるイベントに採用されている国内最大級の実績を持つシステムです。
チケットの販売から管理、ライブ配信、グーグルマップを利用した会場案内アプリなどオンライン展示会に必要なシステムがギュッと詰まっているのが魅力です。
eventosの特徴と強み
ここでは、eventosの特徴や強みについて紹介します。eventosは、イベントに関わる全ての人たちが「新しい価値を体験できる」という大きな強みを持っています。
イベントの参加者
ここでのイベントの参加者は、アプリユーザーを指します。イベント参加者は、eventosが活用されたイベントに参加することでより一層楽しむことが可能です。
例えば、現地でアプリによる新しい体験をすることができるようになったり、効率よく最新情報を収集することができたりと参加者側にとってもeventosが採用されたイベントは非常に楽しいものになります。つまり、参加者の満足度が高いイベントを作ることができます。
イベント主催者
ここでのイベント主催者は、eventos導入者を指します。イベント主催者はeventosを活用することで、イベント運営をより楽しむことができます。
例えば、自動受付やスマート決済などで様々な手間を解消したり、待ち時間の解消やコストの削減などイベントならではの課題も解決することが可能です。Eventosを活用することで、導入者側にはメリットがあふれています。
イベント出展社
ここでのイベント出展者は、出展企業を指します。イベント出展社は、イベントから受注に繋げることができます。
例えば、アプリに最新情報を掲載することができるため、来場者をファンに変えることも可能です。見込み客の収集に役立てることができます。
eventosの特徴
eventosが多くの企業から選ばれているのには様々な理由がありますが、導入のしやすさなど使いやすい特徴があるからです。そんなeventosの特徴についてご紹介します。
オールインワン
eventosはサイト構築からチケットの管理やチェックイン、また申込み管理や来場者管理、さらに顧客管理やマッチング、そしてアプリ開発までもオールインワンで行えるシステムです。これ1つで必要な機能がギュッと詰まっているので、このシステムはあの会社に依頼して…など面倒な手配や管理がなく簡単に利用できます。
ハイブリッド
オンライン展示会など、イベントのオンライン開催に関する機能も充実しています。ライブ配信や動画投稿を行ったり、またオンライン面談などの機能もあるので、オンライン上で新たな出会いやビジネスの幅を広げることも可能となっているのです。
イベントマーケティング
来場者の情報をデータベースにしっかりと囲い込むことができ、そこからコミュニティ形成やイベント後の営業などに活用することができます。顧客のニーズを知ることもできるので、そこから利益につなげることも難しくありません。

充実の機能をご紹介
オンラインのイベントについての機能も充実しているeventosですが、実際にどういった機能を利用することができるのでしょうか。オンライン展示会で活躍しそうな機能に絞ってご紹介していきます。
ライブ配信
オンライン展示会では欠かせない配信機能「Live!配信」もeventosで利用することができます。オンラインセミナーなどを行う場合、イベント情報をWeb担当者が入力、当日撮影担当者がカメラをまわし、セミナーのライブ配信を行うという簡単な機能です。
eventosのライブ配信機能を使えば、関連動画に誘導されるなど余計な物が表示されることなく、広告が出てくる心配もありません。また、課金や配信停止などもないので、使い勝手の悪さを感じることもないでしょう。もちろん他のイベント管理ツールと一体化しているので、管理が簡単で面倒なことがないのも魅力です。
Live!アンケート
Live!配信の機能と合わせて利用すると更に配信が盛り上がるのが、「Live!アンケート」という機能です。この機能はスマホがあればアプリのインストールなしで利用できます。リアルタイムで投票してその場で結果がわかる「Live!投票」や視聴者などからの質問を集めることができる「Live!Q&A」、みんなで参加できる「Live!クイズ」など、様々な使い方ができます。
オンラインイベントはお客さんや視聴者との距離感が遠くなりがちですが、こういった機能を利用することで視聴者参加型のイベントにすることができ、より興味を持ってもらいやすくなるはずです。
WEBページ
難しいと思われがちなWEBページの作成も、eventosなら簡単に行うことができます。シンプルなページを1枚作成すれば、自社ページに組み込み、オンライン展示会などの広告やお知らせページとして利用することができます。
管理画面のエディターを使えば、テキストの入力や画像の挿入も簡単で、難しいタグの知識などは一切なくてもページを作成することができるのです。もちろん作りたいページに合わせたテキストや画像の編集、レイアウトが可能なので、同じ機能を使っても全く違うデザインにできるのも魅力です。
その他にも様々な機能が
eventosには、上記でご紹介した他にも、リアルイベントで活躍しそうなチケットの管理や発行の機能、イベント出展者の情報をまとめたブース機能、また多言語対応などどんな人にも優しく使いやすい機能が満載です。
オンライン展示会だけではない活躍のシーン
多彩な機能と使い勝手の良さが魅力のeventosですが、オンラインイベントやオンライン展示会だけで活用できるわけではないのです。ここでは、eventosがどのようなシーンで活躍するのかについてご紹介していきます。
社内イベント
eventosは社内のみのイベントにも活用することができます。たとえばプロフィール機能を利用すれば、新入社員の紹介や社内部活動の情報などを全社員で共有することができます。また、歓迎会や送別会、忘年会、周年イベントなどにも利用することができ、幹事の負担を大幅にカットすることも可能でしょう。
そして、社内アンケートなどを利用して社員の意見調査などを行えば、リアルな声を収集することもできて職場環境の改善に役立てることができます。もちろん匿名での回答も可能なので、社員のプライバシーを守ることもできるのです。
フェスなど
フェスやライブなどのイベントにも、eventosは活躍してくれます。例えばたくさんのアーティストが集まるフェスでは、ステージスケジュールをアプリで確認する事ができますし、自分が観たいアーティストをまとめたマイスケジュールを作成できるので、効率的に会場を回ることもできます。
また、当日のプログラム変更にも対応しているので、万が一トラブルが起きた場合も迅速に来場者と情報共有することができ、会場の混乱を防ぐこともできるでしょう。もちろんSNSとの連携も可能なので、イベントの拡散やバズリにも一役買ってくれるのです。
採用支援
eventosは、新たな人材を確保する採用支援にも効果的です。わかりやすくて、見やすい会社紹介や社員のプロフィールを公開すれば、求職者の興味を引くことができます。また、求職者とのリアルなコミュニケーションのために、チャット機能を利用するのもアプローチ方法の1つ。
もちろんエントリーフォームの作成や動画でのアピールも可能なので、様々な角度から求職者とつながることができ、有能な人材の確保に役立てることができるのです。
もちろん、この他にも地域イベントやスポーツイベント、企業イベントや株主総会など幅広い分野においてeventosを活用することができます。
まずは「資料をダウンロード」をしてみよう!
bravesoft株式会社が提供するeventosの利用を検討しているのなら、まずはホームページから「資料ダウンロード」をしてみましょう。フォームに沿って送信すると、PDFのダウンロード資料が表示され、そこからダウンロードが可能です。
また、ホームページ上ではデモサイトも公開されています。実際にeventosで構築したサイトを確認したり様々な機能を利用したりすることもできるので、まずは触れてみたい、自分で利用してみたいという人にもおすすめです。
